すこし昨日の続きを。
原田氏は「真魂斗羅」をとても難しく、開発者からのフォローもないゲームだ(ここではかなーりオブラードに包んだ書き方をしています)と取れる書き方(深く考えすぎかも)をしていますが、それは明らかに勘違いで、真魂斗羅は確かに難しいですが、敵の攻撃がほぼパターンどうりに攻撃してくるので、何度もプレイして、どの武器を使うとか、この位置に立つとかの対策を立てれば、クリア出来る難しさですし、じわじわとクリアに接近する実感が味わえるのが「真」の醍醐味だと思います。
で、プレイを重ねるごとに少しづつ増える自機、練習用のモードや裏技ですが30機スタートも出来る「真」はただ難しいゲームではないですよ。